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織崎真弓子オフィシャルブログ

2024年5月22日 【占いコラム★こっそり】 占い師の心得

占い師の心得

古代中国では、数人の卓越した占い師が選抜され、帝王の一生を占ったと言われています。その一生はこと細かく一本の巻物に記され、最後に人生を象徴するような歌が一句詠まれたとか…
今のところ、日本でこのような占断をされる先生を存じ上げていませんが、台湾では「命譜」と言われ、実際に行われているともお聞きしています。

東洋の占いは、古くから色々なものに使われてきましたが、もともとは死期を見るためのものだったかのように死期がはっきりわかるものが多いです。

そうです。
感の良い方ならお気づきになったと思いますが、その巻物は、誰でもがどこかのページ以降は白紙となり何の記載もなくなります。はい。
巻物で実際に確認する、そんな勇気がある方はぜひチャレンジしてみてください!
ただ、占いが完成した時代から見れば医療は驚くほどに進化して、寿命は劇的に伸びつつあります。今は、健康はお金で買える時代に変わっていますので、白紙になってもまだまだ続く…かもしれませんね。

しかし!
ここでとても大切なことをお伝えしたいと思います。

以前、時間が余ったので聞いてもよいかとの理由から、いつ祖父が亡くなるかを知りたいというご依頼を受けたことがあります。
今はとても元気だが相続の関係で聞きたいとのことでしたが、織崎は「占うことはできません」とお断りしました。
そもそも内容的におかしな話ですし、占い師にはいくつかの禁忌行為があります。他人の死期を占うこともそれに含まれているからです。

占いにおける禁忌行為や注意点は他にもたくさんありますが、してはいけないというよりは、占い師自身の身を守る意味合いの方が強いです。占いの世界は、とても不思議な世界ですから、まわりまわって戻ってくる返り矢のような因縁から身を守るために、とても大切な知識なのです。

よって、死期についてのご依頼は、原則お断りしています。

織崎塾でも受講生自身の開運のためにも、占い師の知るべき注意点についてしっかり伝授しています。

占い教室★織崎塾について、詳しくはこちらをご覧ください。  

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