織崎真弓子オフィシャルブログ
占いと相性~似た者同士の恋愛はうまくいく?
こんにちは!
紫微斗数占い師の織崎真弓子です。
今日も心と占いについて、ゆるやかにつぶやいていきますね。
さて、9月8日オープン予定の占いサロン【満月庭】の準備に追われて、すっかりブログの更新を忘れておりました……!
どうもすみません。
一度にあれもこれもと詰め込むと、何かしら抜けてしまう今日この頃の私です。
ここ最近の鑑定では、相性占いのご相談が増えています。
恋愛や結婚についてじっくりと考え直す方が多く、皆さんの人生の大切な節目に触れさせていただいている実感があります。
不安が恋愛観を変える時代ともいえるのでしょうか。
コロナ禍を経て大きく変わったのは、「不安」のかたちなのかもしれません。
不安はいつの時代も私たちの心に影響を与えますが、コロナ禍ではそれがいっそう色濃く出ていたように思います。
その影響は、恋愛や結婚相手の選び方にも表れていました。
たとえば、大きな不安の中では「自分と似た人」を求める方が増える傾向があります。
占いの世界で「似た者」とは、命盤が似ていたり、同じ干支・同じ星を持っていたりと、性質に共通点が多い相手のことを指します。
強い不安の中では、自分自身に近い存在をパートナーに求めてしまう。
言い換えれば、“自分のもうひとりの分身”を探しているような状態です。
そして、コロナが落ち着いた今でも、不安は形を変えて続いています。
地震や津波、感染症…。時代が変わっても、心の奥にある「何かに備えたい気持ち」は、変わらないのかもしれません。
それでは、似た者同士の相性はどうなのでしょうか。
似ているからこそ、気が合い、価値観も近く、歩調が合いやすい傾向があります。
同じ方向を向いていれば、力を合わせて頑張ることもできる、理想的なパートナーに見えるかもしれません。
ただし、「似ている」からこその難しさもあります。
ちょっとした違いが気になったり、感情の衝突が起きたときに、互いに譲れなくなってしまったり。
例えるなら、同じ部屋にテレビが2台あるようなもの。
同じ役割を果たす人がふたりいると、かえってバランスを崩してしまうこともあるのです。
そんな「似た者同士」の関係がうまくいく秘訣は…“べったり”しすぎないこと
お互いに少し距離を取り、それぞれの時間や空間を大切にすることが、長く続く関係のカギになります。
似ているからこそ、相手を尊重し、あえて「違い」をつくる勇気も必要なのかもしれませんね。