織崎真弓子オフィシャルブログ
紫微斗数で結婚時期は本当に分かるのか?~見るべき宮と本当の判断方法~

こんにちは。
紫微斗数占い師の織崎真弓子です。
「私はいつ結婚できますか?」
紫微斗数鑑定で、最も多いご質問のひとつです。
それでは、本当に結婚時期は命盤から分かるのでしょうか?
今日はその本音を、紫微斗数占い師の立場からお伝えしたいと思います。
紫微斗数で結婚時期は読めるのか?
結論から言えば、結婚の「可能性が強く動く時期は読み取れます。
ただし、これは夫妻宮だけを見て判断することはできません。
ここが、多くの解説記事との違いとなると思います。
結婚時期を見るときに大切な3つのポイント
① 夫妻宮の状態
まず基本となるのは夫妻宮です。
・主星の性質
・四化の入り方
・三方四正のバランス
ここで「結婚観」や「結婚相手のタイプ」が分かります。
しかし、夫妻宮が良い=すぐ結婚する
という単純な話ではありません。
② 大限の切り替わり
紫微斗数をはじめとした東洋占術には、ぜひ、人生の流れが変わる10年運(大限)というものがあります。
結婚は「人生ステージの変化」です。
大限が
・命宮
・夫妻宮
・官禄宮
・福徳宮
などと強く関わる時、ご縁が動きやすくなります。
③ 流年と四化の重なり
実際に結婚が決まる年は、
・流年で夫妻宮が活性化
・四化が命宮や官禄宮に飛ぶ
・三方四正が動く
といった「重なり」が起こります。
紫微斗数とは、単独の宮ではなく“動き”を見る占術です。
よくある誤解
「今年、夫妻宮が良いから結婚しますか?」
これは実際、よくある質問なのですが、
実際は
・出会いの年
・交際が深まる年
・決断する年
が分かれることも多いのです。
結婚は“点”ではなく“流れ”だからです。
実際の鑑定ではどう見るのか
実際の鑑定では、
・生まれ持った結婚傾向
・理想と現実のギャップ
・結婚が早い命式か、遅咲きか
・今動くべきか、待つべきか
までを総合的に判断します。
特に欽天四化を用いると、「なぜ今止まっているのか」まで読み取れます。
では、結婚時期は本当に分かるのか?
答えは、
「可能性が最も高まるタイミング」は分かります。
しかし、知っていても行動しなければ現実は動きません。
命盤は未来を決めつけるものではなく、流れを教えてくれるものです。
それを活用するかどうかは本人次第と言えるでしょう。
自分の結婚の流れを知りたい方へ
・今は動くべき時期?
・出会いは近い?
・この人と結婚できる?
具体的かつ現実的なアドバイスをお伝えしています。
このブログの次回は、「結婚できない命式」についてお話します。
相性についてはこちらをご覧ください。


